アームスの研究
こんばんは!
今回は少しゆるめの記事です。
アームスの研究をしてみたいと思います。
アームス難しいですよね。。
1.見せたいアームスを意識して
アームスの動きが綺麗だと、余裕があって
各段に上手く見えますよね。
東京の先生には、
「一に意識するのは引き上げ、二番目はアームス」
と言われました。
胴体と足を意識するのに精いっぱいですが、
ちょっとずつ手も意識できるようになりたいです。
さて、バーでのプリエで、
軽めのアロンジェからグランプリエという時、
「いつも肘が突っ張り(伸びきる)すぎるね」と注意されました。
「自分の中にある”見せたいアームスの形”を長く見せて」
ということだったので、どんなアームスが綺麗なのか
色々と見てみようと思います。
2.アームス特集
【ドロテ・ジルベール】
ドロテ様、キレイで力強いのに素顔は可愛くて大好きです!
やはり、肘が少し下がってピンと
伸びているものはほとんどないですね。
あとは、手首が腕のラインの中で高い位置にあるものが多いですね。
【永久メイ】
今を時めくダンサーですね。いつか生で見てみたいです!
【その他:アナスタシア・スタシュケヴィチ】
右下のはランベルセの時などの参考になりそうです。
肘は軽く曲げているつもりでも、
曲げる方向が横になっていたり
写真と間違い探しですね。
それでは!